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【職業体験2018】 地元中学生が職場体験

2018.06.01

【中学生 職業体験2018】
5/28~5/29の2日間、今年も地元の中学2年生5名が職業体験に訪れました。
今回のメインテーマは『仲間と一緒に考える
課題に対してお互い意見を出し合い、自分たちなりの結論を導き出してみよう。

課題①【異なる方法について考える】
ジャムを作る方法は、大きく分けて「鍋で作る」「レンジで作る」方法があります。実際にそれぞれの方法を試して、違いを比較し考えてみよう。


鍋で作る場合はグラニュー糖とレモン果汁を加えて煮詰めます


レンジで作る場合は便利な『手作りジャムの素』を使用しました


それぞれができ上がったところで冷ましてから実食


両方の味や作り方を比較して意見を出し合います

[鍋で作った場合の意見]
・ジャムが一度にたくさん作れてよい
・果肉の崩れ方やとろみが絶妙
・焦げないようにかき混ぜ続けなくてはならない
・汚れが多く洗い物が増えてめんどくさい

[レンジで作った場合の意見]
・ジャムが一度に少量しかできない
・少量なのでいろいろな果物で試せて味に飽きがこない
・大きな果肉が残るので高級感が出る
・レンジなのでその場を離れられる
・洗い物はお皿だけなので楽

【結論】
たくさん作って長期保存するなら「鍋」、季節の果物を使って異なる味や果肉感を楽しむなら「レンジ」と使い分けるのがいい。

課題②【安心・安全な製品を作る方法を考える】
安全な製品を作る現場を見学して、作業上はどんな工夫がされているのか考えてみよう。


衣服のローラー掛けをしてキャップと白衣を着衣し、エアシャワーを浴びて入場


製品を作る現場は明るくてきれいな環境です


危険な箇所には手が触れないようにカバーや注意書きがあります

[気づいた点]
・製品を作る作業場をきれいに保つためには、前段階で徹底的にきれいにする必要がある
・作業場は照明が明るく、文字などを見やすい環境だった
・チェックシートに記録しながら間違いが起こるのを防止していることが分かった
・「挟まれ注意」「巻き込み注意」など注意書きの掲示があり、危険個所が分かりやすかった

【結論】
安全な製品を作るためには作業場の衛生管理がとても大切で、そのためには作業者やモノの動き(動線)の管理を徹底する必要がある。また、チェックシートで確認と記録を取りながら作業を進めることで、作業者も安心して製造できる。

課題③【間違えにくい方法を考える】
安心・安全な製品を作ると言ってもそこは人間。どうしても見落としやうっかりなどのミスは犯してしまうもの。そこで製品の調合を疑似体験して、間違いの防止や発見の方法について考えてみよう。


一回目はなぜか各班バラバラの値になってしまう…


二人で確認しながら行うと正確な値になりました

[気づいた点]
・一回の確認では不十分なことが多く、2人でダブルチェックを行うとミスを減らせた
・一回ごと確認のためにチェックシートへ記録していくことで重複を防げた
・記録があると後で間違えた場所を確認できた

【結論】
間違えるつもりは無くても間違えてしまうことがあるけれど、二人でそれぞれが確認するダブルチェックを行うことで、間違いを発見し限りなく減らせる。学校のテストなどでは見直しをすることで、ポカミスを発見したり減らしたりと応用できそう。

最後に中学生が職場体験の内容を動画にまとめたものをご紹介
中学生職場体験 in 2018

[グループ 1]

[グループ 2]

・ ・ ・ ・ ・

【ニチノウ食品より一言】
世の中の仕事は『仲間と一緒に考える』ものが大半です。今回、当社で準備した課題について仲間と協力し、意見を出し、話し合って一つの結論を導いたその過程こそが、きっと今後の皆さんの役に立つことでしょう。仮に目の前のことで間違えてしまっても、次は同じ間違いをしない方法を考えて、それを実行していく …… その先にはきっと大きな成長があると思います。

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