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ナッツ焙煎 潜入レポート

2020.06.26

ナッツが焙煎されるまで

どうやら噂では、ニチノウ食品がナッツの直火焙煎を始めたみたいです。今回は、そのナッツ焙煎の様子を突撃取材してきました。時間の無い方は「まとめ動画(約1分)」だけでもどうぞ。

#直火焙煎 #ナッツ #カリッと香ばしい

【まとめ動画】ナッツが焙煎されるまで

もっと詳しく知りたい方は下のレポートをご覧ください。

・ ・ ・ ・ ・

アイコン野沢菜今回のリポーターは『野沢菜』
ナッツ好き。ギャラは煎りたての試食!

『こんにちはー!』

どうやらこの日はアーモンドの焙煎、真っ只中の様子。忙しい中、取材に協力していただきました。

03-zentaiこれが直火焙煎機

04-zentai正面からもパチリ!

ちょうどタイミングがよく、これから原料を投入して次の焙煎を行うようです。

01-genryoこれがカリフォルニアから来た「アーモンド」の原料(焙煎前)

『たくさんありますね。えっと、1ケース50ポンド入り…? って…何キロですか?』

一回で1ケース半(約34キロ)しか焙煎できないとのこと。なので一日に何度も何度も焙煎しなくてはなりません。ホントに大変な作業なのです、焙煎は。

05-tounyuバケットにアーモンドを入れてスタートすると、上までリフトしてから焙煎機に投入されます

06-gas投入されたナッツは撹拌されながら下から直火のガス炎で一気に焙煎

07-ensekiさらに上からは遠赤外線でムラなくじわじわ焙煎

『なんとすごい!これが噂の(?)上下ダブル焙煎方式ですか』

下からのガスによる直火は、表面がカリッとした香ばしいナッツに仕上げるのだけど、これだけではどうしても焙煎にムラができやすい。そこで上から遠赤外線を用いて、できるだけ煎りムラを少なくする「上下ダブル焙煎」を行っているようです。

09-kakunin途中で焙煎職人が火の通りを確認

『えっ!!試食させていただけますか? … 熱っ!!!』

焙煎直後のナッツは激熱です。皆さんも気をつけて。香ばしい香り一杯ですが、思ったほどカリッとしていません。どうやらカリッと感は冷えてから出てくるとのこと。知らないことばかりです。

10-housyutu焙煎が完了すると一気に冷却台に流れ出てきます

11-housyutuさあ、じゃんじゃん出します

12-reikyaku冷却台に広げて冷ましますが、ここにも工夫が

13-fan下にファンが付いておりますので

14-reikyakusetsumei上からくる冷気で冷やされ熱風が金網を通り下に抜け、効率よく一気に冷やされることでカリッと感がアップします

『なるほど、いいアイディアですね!それにしてもさっきから暑いな… あっ、ここ風下だった』

15-kontena冷えたナッツは次工程の『選別』へと移されます

『これを繰り返すわけですね。ありがとうございました!』

今回はナッツ(アーモンド)焙煎の様子をざっくりとご説明いたしました。『上下ダブル焙煎方式』や『ファン付 冷却台』など随所に工夫が見られ、お客さまにおいしいナッツをお届けしたいという思いが伝わってきました。

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《直火焙煎のまとめ》 リポーター:『野沢菜』
・ガスによる直火焙煎は表面がカリッと仕上がるが、煎りムラができやすい。遠赤外線焙煎は外気の影響(気温・湿度など)を受けにくく、煎りムラもできにくいが、直火よりカリッと感は劣る。よって両者の良いところを取り入れた「上下ダブル焙煎」は最適かもしれない。
・煎りたてのナッツは想像より柔らかいが、冷えるとカリッと感が現れる。
・人の手による焙煎は、オートメーション化された焙煎より1回に少量しかできず機械ほど安定はしないかもしれないが、案外そこがいいのかもしれない。
・1ポンドはおよそ0.453592kg だった。

ニチノウ食品の『ナッツ』の詳細は こちら

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