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信州シーズンフォト
2019.05.13
信州シーズンフォト
弊社が位置する「伊那谷」
西に中央アルプス、東には南アルプス、北は天竜川の水源である諏訪湖に囲まれる、四季に合わせて変化する景色が美しい緑豊かな場所です。
ここではその伊那谷をはじめ、信州が持つ魅力を中心に、シーズンフォトという形で皆さまにご紹介していきます。
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信州最大の湖「諏訪湖」 厳しい寒さが続く冬には、湖面の氷が音を立てながら山脈のように盛り上がる『御神渡り』が期待できます。<諏訪湖の御神渡りについてはこちら>
もみじ湖(箕輪ダム)湖畔に植えられた約1万本のもみじ。秋には燃えるように赤く色づき、湖を360°縁取るように水面へ映る様子は必見です。<もみじ湖についてはこちら>
毎年秋になると、約3万本のヒガンバナの赤色に梅の木の幹の黒色、青空の三色が見事に映える嶺岳寺。ちなみに、今回初めて水晶を使ってみました。<嶺岳寺のヒガンバナについてはこちら>
一面にフジバカマが植えられた広場には、毎年9月になると南下途中に立ち寄るキレイな渡り蝶『アサギマダラ』の舞う姿が見られます。<アサギマダラの里についてはこちら>
落差30メートル、雷鳴のような轟音が響き渡る「雷滝(かみなりだき)」。滝の裏側からも見られることから「裏見の滝」とも呼ばれている人気の癒しスポットです。<雷滝についてはこちら>
春の訪れと共に咲き始める、光前寺東のおよそ200万株のスイセン。駒ヶ岳を背に撮影でき、人気のフォトスポットとなっています。<光前寺前のスイセンについてはこちら>
毎年2月3日の節分の日、奈良井宿で行われる祭り。約2000個の手作りアイスキャンドルに火が灯されると、古い町並みには幻想的な景色が拡がります。<アイスキャンドル祭りについてはこちら>
女鳥羽川に沿って個性的なお店が軒を並べる、下町風情のあふれた商店街通り。シンボルは「蛙」。入り口をはじめ通りのところどころで見かけることができます。<縄手通りについてはこちら>
東山魁夷の作品「緑響く」のモチーフとして、またCMにも使われたことのある有名な池。現実の風景と池に移り込んだ反転世界とが作りだす景色は何とも幻想的。<御射鹿池についてはこちら>
蕎麦で有名な信州でも、東京ドームほどの広さに咲く赤そばが見られるのはここ箕輪町だけ。ちなみに赤そばの実で打った蕎麦も町内で召し上がれます。 <赤そばの里についてはこちら>
入笠山(標高1,955m)の麓の入笠湿原は高山植物の宝庫。6月に咲く100万本のすずらんの大群生はもちろん、秋は一面を紫色に染める「エゾリンドウ」も見事です。 <入笠山についてはこちら>
車山高原は高山植物の宝庫。中でも人気の高い「ニッコウキスゲ」は、シーズンになると黄金の絨毯を広げたように咲き乱れます。 <車山高原についてはこちら>
レンゲツツジは6月中旬~下旬が満開。キャンプ場は7月からオープン。夜、見上げたときの満点の星空はうまく表現できる言葉が見つからない。 <宮田高原キャンプ場についてはこちら>
南信州喬木村にある伊久間原のポピー畑。5月中旬~下旬が見ごろです。4万株の花が咲き乱れる畑の中心であなたは何を叫ぶ? <伊久間原ポピー畑についてはこちら>
北・中央アルプスに登らなくても確実に「ライチョウ(雷鳥)」に会える、全国でも数少ない動物園のひとつ。そしてなんと入園料は無料! <飯田市立動物園についてはこちら>
弊社より北へ車で20分。ウォーキングやジョギング、ピクニックも楽しめる地域住民の癒しスポット。5月はこいのぼりが上がります。 <荒神山スポーツ公園についてはこちら>
標高2,612m。ロープウェイを使えば僅か7分30秒。伊那谷の西側、中央アルプス千畳敷カールの春の様子。真ん中あたりに見える細かい点は登山者です。 <中央アルプス駒ヶ岳ロープウェイについてはこちら>
弊社より南へ車で20分。高遠城址公園と並ぶ桜の名所。季節外れの4月の雪に驚き、溶ける前にと急いで撮りに行ったときの写真です。 <春日城址公園についてはこちら>
弊社より東へわずか徒歩5分。樹齢1000年を超えると言われるエドヒガンサクラ。夜にはライトアップされ、闇夜に浮かび上がる桜は見事です。 <中曽根エドヒガン桜についてはこちら>
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興味を持たれたら、ぜひお出かけください。引き続き、お楽しみに。