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信州を応援 シーズンフォト企画 from 2019
2019.05.13
信州シーズンフォト
弊社が位置する「伊那谷」
西に中央アルプス、東には南アルプス、北は天竜川の水源である諏訪湖に囲まれた、四季に合わせて変化する風景が美しい緑豊かな場所です。
ここではその伊那谷をはじめ、信州が持つ魅力をシーズンフォトという形で皆さまにご紹介します。
#信州 #伊那谷 #季節の写真 #地方応援
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一度は聞いたことがあるでしょう。安曇野『大王わさび農場』。冷たくきれいな湧水を利用して安曇野ではわさび栽培が盛んに行われ、日本で栽培されるわさびの90%が安曇野産と言われています。<大王わさび農場についてはこちら>
南木曽町の妻籠宿(つまごじゅく)にある「ふれあい館」には、約1000体のひな人形が展示されています。楽しそうに宴会をしたり、南木曽の伝統的な防寒着である「なぎそねこ」を背負っていたりと、様々な特徴ある様子が見られます。<妻籠宿についてはこちら>
毎年、穂高神社で行われる『安曇野 神竹灯(かみあかり)』。世の中が不安で希望が見えなくなりつつなる中、竹のようにまっすぐ強く伸びて進んでいくようにと願いを込めて… 詳しくは、公式HPでどうぞ。<安曇野 神竹灯についてはこちら>
横谷渓谷は県内屈指の紅葉スポット。散策しながら見られる「乙女滝」「霧降の滝」で、マイナスイオンをたっぷり浴びるのはいかがでしょう。<横谷渓谷についてはこちら>
南箕輪村の複合施設「道の駅 大芝高原」で行われる、イルミネーションフェス。公園内に約300の作品が展示されています。<大芝高原についてはこちら>
南信州 阿智村にある、治部坂(じぶざか)高原スキー場。秋の昼間はコスモス、そして週末ナイトガーデンでは澄み渡る夜空に輝く星を眺められます。<治部坂高原についてはこちら>
千曲市にある姨捨(おばすて)の棚田。千曲川流域一帯からなる善光寺平(長野盆地)の南縁の傾斜地に、階段状の水田約1800枚が渡り広がっています。<姨捨の棚田についてはこちら>
北アルプスを背景に、季節ごと姿を変えながら訪れる人を癒す「中山高原」。春は菜の花、秋はそばの花が綺麗です。<中山高原についてはこちら>
園内には約1500本の「タカトオコヒガンザクラ」(固有種)が植えられており、その可憐さと規模の大きさから「天下第一の桜」と称されるほど。夜にライトアップされた桜は必見です。<高遠さくら祭り2022についてはこちら>
長野県の地図で見ると一番南のとんがったところ、岐阜県・愛知県に隣接する「根羽村」。そこの複合施設 ネバーランドでは、毎年『つるし雛』が約2000体、女児の健やかな成長を願い飾られています。<ネバーランドについてはこちら>
地獄谷野猿公苑は英語圏では『スノーモンキー マウンテン』とも呼ばれ、国際的にも有名な冬場にニホンザルが温泉に入る観光地です。<地獄谷野猿公苑についてはこちら>
松本市イルミネーション2021-2022に合わせて、国宝 松本城では初の試みとなるレーザーマッピングを用いた演出を行っています。普段は見ることができない輝きを放つ松本城、ぜひご覧ください。<国宝 松本城のイルミネーションについてはこちら>
11月上旬になると、茅野市にある『長円寺(ちょうえんじ)』には、朝からたくさんの人が訪れます。お目当ては「紅葉」。赤く色づいたもみじが朝日に照らされ、より赤く美しく映えた姿をどうぞ。<長円寺についてはこちら>
『赤そばの里』は、日本でも珍しい赤い蕎麦の花が咲き誇る場所。一面に広がるルビーレッドの絨毯を見に、多くの観光客やカメラマンが訪れる人気の場所です。<赤そばの里についてはこちら>
『八方池』は八方尾根トレッキングコースにある小さな池で、晴れた日には白馬連峰を水面に映す美しさを持ちます。ここにしかない固有種や貴重な高山植物、特別天然記念物のライチョウなどの動植物も生息しています。<八方尾根についてはこちら>
美ヶ原高原のシンボル『美しの塔』。周りの牧場には牛が放牧されており、ぐるっと360°見渡せる景色とさわやかな風が、気分をリフレッシュしてくれます。<美ヶ原高原についてはこちら>
遊歩道を歩き原生林を抜けた先に見える、滝ノ湯川の「蓼科大滝」。そこは滝の轟音と鳥の鳴き声だけが聞こえる神秘的な場所です。<蓼科大滝についてはこちら>
伊那のあじさい寺とも呼ばれる深妙寺の境内には、およそ200種2500本の紫陽花が植えられており、毎年梅雨時に見ごろを迎えます。<伊那のあじさい寺 深妙寺についてはこちら>
国営アルプスあずみの公園では、春になると500万本の菜の花が咲き誇り、春の棚田を彩ります。<国営アルプス安曇野公園についてはこちら>
南アルプスの残雪を背景に、およそ200本の桜を眺められる公園。ソーシャルディスタンスを保ってお花見しましょう。<春日城址公園についてはこちら>
例年3月上旬~中旬にかけて白い花を咲かせる可憐な植物「節分草(セツブンソウ)」。近年は自生地が減り、希少な植物となりつつあります。<上島のセツブンソウについてはこちら>
立春の候、いかがお過ごしですか? この季節になると、南信州・飯田市の元善光寺では梅や黄色の蝋梅(ろうばい)が花を咲かせ、間もなく訪れる春を感じさせます。<元善光寺についてはこちら>
信州最大の湖「諏訪湖」 厳しい寒さが続く冬には、湖面の氷が音を立てながら山脈のように盛り上がる『御神渡り』が期待できます。<諏訪湖の御神渡りについてはこちら>
もみじ湖(箕輪ダム)湖畔に植えられた約1万本のもみじ。秋には燃えるように赤く色づき、湖を360°縁取るように水面へ映る様子は必見です。<もみじ湖についてはこちら>
毎年秋になると、約3万本のヒガンバナの赤色に梅の木の幹の黒色、青空の三色が見事に映える嶺岳寺。ちなみに、今回初めて水晶を使ってみました。<嶺岳寺のヒガンバナについてはこちら>
一面にフジバカマが植えられた広場には、毎年9月になると南下途中に立ち寄るキレイな渡り蝶『アサギマダラ』の舞う姿が見られます。<アサギマダラの里についてはこちら>
落差30メートル、雷鳴のような轟音が響き渡る「雷滝(かみなりだき)」。滝の裏側からも見られることから「裏見の滝」とも呼ばれている人気の癒しスポットです。<雷滝についてはこちら>
春の訪れと共に咲き始める、光前寺東のおよそ200万株のスイセン。駒ヶ岳を背に撮影でき、人気のフォトスポットとなっています。<光前寺前のスイセンについてはこちら>
毎年2月3日の節分の日、奈良井宿で行われる祭り。約2000個の手作りアイスキャンドルに火が灯されると、古い町並みには幻想的な景色が拡がります。<アイスキャンドル祭りについてはこちら>
女鳥羽川に沿って個性的なお店が軒を並べる、下町風情のあふれた商店街通り。シンボルは「蛙」。入り口をはじめ通りのところどころで見かけることができます。<縄手通りについてはこちら>
東山魁夷の作品「緑響く」のモチーフとして、またCMにも使われたことのある有名な池。現実の風景と池に移り込んだ反転世界とが作りだす景色は何とも幻想的。<御射鹿池についてはこちら>
蕎麦で有名な信州でも、東京ドームほどの広さに咲く赤そばが見られるのはここ箕輪町だけ。ちなみに赤そばの実で打った蕎麦も町内で召し上がれます。 <赤そばの里についてはこちら>
入笠山(標高1,955m)の麓の入笠湿原は高山植物の宝庫。6月に咲く100万本のすずらんの大群生はもちろん、秋は一面を紫色に染める「エゾリンドウ」も見事です。 <入笠山についてはこちら>
車山高原は高山植物の宝庫。中でも人気の高い「ニッコウキスゲ」は、シーズンになると黄金の絨毯を広げたように咲き乱れます。 <車山高原についてはこちら>
レンゲツツジは6月中旬~下旬が満開。キャンプ場は7月からオープン。夜、見上げたときの満点の星空はうまく表現できる言葉が見つからない。 <宮田高原キャンプ場についてはこちら>
南信州喬木村にある伊久間原のポピー畑。5月中旬~下旬が見ごろです。4万株の花が咲き乱れる畑の中心であなたは何を叫ぶ? <伊久間原ポピー畑についてはこちら>
北・中央アルプスに登らなくても確実に「ライチョウ(雷鳥)」に会える、全国でも数少ない動物園のひとつ。そしてなんと入園料は無料! <飯田市立動物園についてはこちら>
弊社より北へ車で20分。ウォーキングやジョギング、ピクニックも楽しめる地域住民の癒しスポット。5月はこいのぼりが上がります。 <荒神山スポーツ公園についてはこちら>
標高2,612m。ロープウェイを使えば僅か7分30秒。伊那谷の西側、中央アルプス千畳敷カールの春の様子。真ん中あたりに見える細かい点は登山者です。 <中央アルプス駒ヶ岳ロープウェイについてはこちら>
弊社より南へ車で20分。高遠城址公園と並ぶ桜の名所。季節外れの4月の雪に驚き、溶ける前にと急いで撮りに行ったときの写真です。 <春日城址公園についてはこちら>
弊社より東へわずか徒歩5分。樹齢1000年を超えると言われるエドヒガンサクラ。夜にはライトアップされ、闇夜に浮かび上がる桜は見事です。 <中曽根エドヒガン桜についてはこちら>
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興味を持たれたら、ぜひお出かけください。引き続き、お楽しみに。