*

商品紹介
All Items

新鮮野菜や果物をおいしく食べる商品をご案内します。

野沢菜漬の素

【これがおすすめ】

本場 信州の味を再現できる

本場 信州の野沢菜を漬ける素です。野沢菜の持つ自然の味わいを大切にし、風味豊かな漬物を漬けられます。
好みにより味噌、醤油、砂糖などを加えると、味わい深く仕上がります。

《関連わくわく企画》

野沢菜を漬けよう 2019

分かりやすいパッケージへ変わりました

商品購入ページはこちら

アンケート回答ページへ

商品を使った調理例やレシピのご紹介

鰹や昆布のうまみが効いた、本場信州の野沢菜が漬けられます。乳酸発酵が進むとべっこう色に変色し、酸味が出て味わい深くなります。
野沢菜はそのまま召し上がるだけでなく、炒飯やパスタの具材に利用してもおいしく頂けます。

お客さまから、たくさんの喜びの声が届いています。

  • 昔懐かしい味に仕上がり大満足です。やっと出会えた味。来年も漬けるのが楽しみです。(長野)
  • 野沢菜を初めて作り、素を使用しました。家族皆、第一声「うま〜、凄いいい味!」来年はもっともっと漬けます。正直、美味い、いい味です。(和歌山)

よくいただくご質問をまとめました。

Q:

上がってきた水はどうすればよいですか?

A:

そのままで構いません。野沢菜が常に水に浸かっている状態にすることでカビの発生を防ぐことができます。

Q:

表面に白い膜のようなものが発生したのですが…

A:

白い膜は産膜酵母という酵母菌の一種です。漬物の保存温度が高くなった場合などに発生します。基本的に無害ですが、増えすぎると発酵が進み味が変わりやすくなるので、気になる場合にはこまめに取り除いてください。

Q:

なかなか水が上がってきません…

A:

十分な塩と重石を使っていても水が上がってこないときは、「呼び水」として3%程度の食塩水を加えます。呼び水の量は、野沢菜5kgに対して500ml程度でよいでしょう。

商品情報

【商品名】野沢菜漬の素
• 名 称 :漬物の素
• 原材料名:ぶどう糖(国内製造)、鰹粉末、生姜粉末、澱粉分解物、唐がらし、煮干粉末、昆布/調味料(アミノ酸等)、甘味料(甘草)
• 内容量 :90g(30g×3袋)
• 賞味期限:製造日より2年間
• 保存方法:直射日光、高温多湿を避けて常温で保存
• 製造者 :ニチノウ食品株式会社
      長野県上伊那郡箕輪町中箕輪9382
• 製造所 :中曽根工場
      長野県上伊那郡箕輪町中曽根397-1
【栄養成分表示(小袋30gあたり)】
• エネルギー:94 kcal
• たんぱく質:9.4 g
• 脂 質  :0.2 g
• 炭水化物 :13.5 g
• 食塩相当量:5.5 g
【アレルゲン情報】
本品に含まれているアレルギー物質:なし
(特定原材料およびそれに準ずるものを表示)
※ 本品製造工場では卵、乳成分、小麦、落花生、くるみ、大豆、カシューナッツ、バナナ、さば、ごま、アーモンドを含む製品を製造しています。
Page Top